最新インプラント治療 ~名医の見つけ方~

今、時代が求めているのは、30年以上使えるインプラント。さらに歯茎まで美しい審美インプラントです。

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虫歯や歯周病と間違えやすい症状って?

歯や歯茎に痛みを感じると、不安とともに「虫歯」「歯槽膿漏」というワードが頭をよぎりますよね。でも、実はその痛み、虫歯や歯周病ではないかもしれません。

間違いやすい、似た症状をみせる疾患もあるのです。

◆虫歯と勘違いしやすい疾患

虫歯のような歯の痛みを伴う疾患に「上顎洞炎」があります。

上顎洞炎は、アレルギー性鼻炎や花粉症、風邪などが引き金となって起こる副鼻腔の炎症です。また、奥歯(特に第1大臼歯)の虫歯や歯周病が原因で、歯の根元に炎症が起きるものを「歯性上顎洞炎」と呼んでいます。

鼻をかんだ時や首の後ろ側をたたいた時など、ちょっとした振動で歯の痛みを感じるなら、上顎洞炎を疑ってみた方がいいかもしれません。歯に痛みを感じたら、上顎洞炎のように、歯とは関係のない部位が炎症を起こしている場合もあります。できるだけ早めに診てもらいましょう。

◆歯槽膿漏と勘違いしやすい疾患

最近、30代を中心に増えているといわれているのが「急性潰瘍性歯肉炎」です。

口の中に棲む常在菌は、互いにバランスを保ちながら生息しているので、健康な時はとくに悪さをしません。しかし、いったんその均衡が崩れると、細菌が増殖し始めて、急性症状を起こします。その原因は、口の中のケア不足、飲酒・喫煙、食習慣の乱れ、疲労やストレスなどがあげられます。

急性潰瘍性歯肉炎が歯槽膿漏と間違えられやすい点は、歯と歯の間の歯肉が赤く腫れて潰瘍ができる、歯茎に痛みを感じるなどの、とてもよく似た症状です。軽いものなら4~5日で完治するので、それほど心配はいりません。汚れを取り除き、口の中の清潔を保つようにすれば、自然に改善されていきます。

しかし重症化してしまうと歯槽粘膜や扁桃などにも異常をきたし、リンパ節の腫れ、頭痛や発熱といった症状を引き起こすケースも…歯茎が痛いと感じたら、放置せず早めに歯科医院で診てもらうようにしましょう。

最近では、子どもたちが学校で受ける歯科検診に、額関節症の検査を加える学校も増えてきているようです。

額関節症は、悪化すると大きな口が開けられなくなり、痛みが生じる疾患です。しかし、姿勢や毎日の生活習慣を見直したり、ガム療法(軽度の症状のみ)などを利用して改善する事も可能です。

どの疾患も、早期発見&ケアが大切ですね。

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