最新インプラント治療 ~名医の見つけ方~

今、時代が求めているのは、30年以上使えるインプラント。さらに歯茎まで美しい審美インプラントです。

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インプラントが入っていると、CTやMRIの撮影に影響はないの?

確かにインプラントは金属ですから、画像への影響を心配されるのも当然かもしれません。ここでは、インプラントとMRIやCTの関係についてご説明し、皆さんの疑問にお答えしたいと思います。

◆MRIとインプラントの関係

◇そもそもMRIって?
MRIは「磁気共鳴画像診断」とも呼ばれ、身体に磁気を当てることで弱い電波を発生させ、その電波によって画像を構築して診断するのです。

◇MRIとインプラント
結論から言えば、インプラント体がMRIの画像に影響を与える心配はありません。

通常、金属を身につけてMRI撮影をおこなうと、画像が乱れたり金属が発熱するといった支障が起こります。しかし、インプラントのほとんどがチタン製であり、チタンは磁気に反応しない非磁性金属であるため、影響を与えることはありません。

でも、ひとつ注意したいのが「磁性アタッチメント」と呼ばれるインプラントを土台とした磁石の付いた入れ歯をしている場合です。
事前に歯科医師に確認し、検査の際は必ず申し出るようにしましょう。

◆CTとインプラントの関係

◇そもそもCTって?
CTはレントゲンの一種で、身体にX線を照射して投影データを集め、コンピュータ上でそのデータを画像として再構成させて診断するというものです。

◇CTとインプラント
CT画像診断でも、インプラント自体が与える影響は少ないといえます。

CT撮影時に金属を身につけていると、画像に光の乱反射が白く映り込みます。これを「アーチフェクト」といい、このせいで画像が見づらくなる場合があるのです。
しかし、チタンは非磁性金属なので、アーチフェクトによる影響も最小限に抑えることができます。
むしろインプラント本体より、インプラントの人工歯や人工歯根(メタルコア)などのほうが、アーチフェクトの影響を受けやすいともいえるのです。

いかがでしたか?

MRIもCTも、インプラントをしていても問題なく画像診断が受けられること、お分かりいただけたでしょうか。

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